28日 11月 2019

現代アート、中国古来の書、墨象、かな、禅書など各人の立場から独自な追求をし、こだわるところは違っても自由にのびのびと創作に励んでいます。そのため布穀会展はひとり一人が毎年多様な表現を試み、変化に富んだ作品が展示されています。会員はすべて自由で平等、会長や幹部も置かず事務局を回り持ちで運営して43年の歴史を刻んでいます。

13日 10月 2018

現代アート、中国古来の書、墨象、かな、禅書など各人の立場から独自な追求をし、こだわるところは違っても自由にのびのびと創作に励んでいます。そのため布穀会展はひとり一人が毎年多様な表現を試み、変化に富んだ作品が展示されています。会員はすべて自由で平等、会長や幹部も置かず事務局を回り持ちで運営して39年の歴史を刻んでいます。

10日 6月 2015

平成27年6月10日(水)～19日(金) 東京都美術館...

04日 1月 2015

1月4日(日)～16日(金) 東京都美術館公募展示室ロビー階第1・2...

30日 9月 2014

平成26年3月29日（土）30日（日） 布穀会員各地区から10名の参加で九州の佐賀市、小城市、唐津市を研修旅行しました。以下は会員の浅田典子さん(広島）の寄稿文よりの抜粋です。 佐賀に降り立ちタクシーで「願正寺」「與賀神社」「髙伝寺」と廻りました。願正寺の副島蒼海（種臣）の書は、気迫に満ちスケールが大きく、また格調の高い作品でした。...